沖縄の海を満喫!子連れで楽しめるシュノーケリングスポット 厳選3選

こんにちは、KOBAです!

沖縄県もとうとう、梅雨があけました!!

今年の梅雨は本当に雨量がすごかった。。。
お子様連れの方は遊びに行けなかったのではないでしょうか?

やっと梅雨が明けて夏に向かうこのドキドキがたまらないです。
きっと子どももどこに遊びに行こうか、毎日ワクワクしているのでしょう。

今日は夏に向けて家族で楽しめる海遊び!そうシュノーケリングのお話をしたいと思います。
シュノーケリングを家族で行くとしたら、
ビーチシュノーケリング、ボートシュノーケリング
などがあると思います。
大人だけなら、気にしないで色々な場所でシュノーケリングを楽しめますが、
子連れだと場所が限られてきますよね^^

沖縄は人口のビーチでも綺麗ですが、
自然のビートはもっとキレイ!!

そんな、子連れでも安全なシュノーケリングスポット3箇所を発表します!

沖縄県南部のシュノーケリングスポットといえば大度海岸(糸満市)

大度海岸は本島南部の糸満市にあり、子連れでシュノーケリングするにはオススメのビーチです!

特に干潮時には潮が引くと、インリーフといって浅く静かな内湾性の海が出没し、波が殆ど立たずにプールのような状態になりますので、
小さなお子さんでも浮き輪を利用しながらシュノーケリングが楽しめます。

県内有数のダイビングスポットとしても有名で、
干潮時には美しい珊瑚礁を楽しめる親子連れで楽しめる素晴らしい自然海岸です。

中部のシュノーケリングスポットの穴場!ニライビーチ(中頭郡読谷村)

こちらのビーチは読谷村になるホテル日航アリビラの裏にあるビーチです。

ビーチの雰囲気もよく、とても綺麗です。

読谷村の海岸は沖縄でもダイビングスポットにもなるくらい綺麗な海岸が多く、シュノーケリングにも最適です。

このビーチが子連れでシュノーケリングできる一番の理由が干潮時と満潮時の海水の水位に結構差があるので遊び方が色々できて楽しいです。
ただ、子連れという観点では干潮時から満潮時にかけてか、満潮時から干潮になりかけの時間が安心してシュノーケリングができるかと思います。

シュノーケリングでは色鮮やかな熱帯魚も泳いでいますが、サンゴやヒトデ、イソギンチャクなどの生物の見れて子どもの喜ぶシュノーケリングスポットとなっています。

沖縄の東海岸の子連れシュノーケリングスポット!伊計ビーチ(うるま市)

沖縄は西海岸の観光スポットなどの開発は盛んですが、東海岸はどちらかというとあまり観光できるところが少なく寂しい地域が多いです。

そんな東海岸でもひときわ目立っているのが海中道路からいける伊計島。

ここは地元客から観光客までかなり人が多く人気の観光地になっています。
そんな中一番のスポットとなっている伊計ビーチは透き通った海と自然のサンゴが見れるスポットして人気です。

もちろん子連れでもシュノーケリングが楽しめて安心です。
シュノーケリング以外にシェットスキーやバナナボートなどのアクティビティも充実しており、東海岸でも最高のマリンスポットです。

今回は、子連れで楽しめるシュノーケリングスポットを3箇所選んでみました~

これ以外にも、まだまだ沖縄本島にはポイントがありますのでまた紹介しますね^^

最後までお付き合い頂きアリガトウございました^^

それではまた!